2011年度 合宿アルバム

(2011.10.23 update)

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第36回夏期合宿無事終了しました!!
 平成23年度の夏期合宿が8月6日〜8月7日まで、蓮沼の九十九里海岸で行われました。
 今回で36回目となるこの合宿ですが、3月11日の大震災によりホテル浪川荘も津波の被害があったの一報を受けて、当初は開催が難しいと考えておりました。
 しかし、役員及び支部長と協議した結果、「今年は参加人数が少ないかもしれないが、こんな時だからこそ合宿を開催して浪川荘さんの助けになれば」との意見で全員一致し、開催を決意しました。
 ただし、地震の余波が残る中、少しでも不安を軽減するために一泊二日(例年二泊三日)と期間を縮め、小・中学生は海岸での稽古は一切行わないこととしました。
 このような状況にも関わらず、参加者298名(少年部136名・一般部162名)と多くの道場生に参加して頂きました。様々な不安があったと思いますが、快く参加を許して頂きました保護者の皆様、上記の主旨に賛同して温かい心で参加頂きました道場生の皆様に対し心から厚く御礼申し上げます。

 さて、合宿の二日間ですが、少年部・中学生は全て体育館及び武道館で稽古を行い、班別稽古、帯別に分かれての組手稽古、更にハードにやりたい子の組手稽古を行いました。大変蒸し暑い中での稽古ではありましたが、殆どの子供が集中力を切らすことなく一生懸命に稽古に励んでおりました。特にハードな組手に参加した子は、一般の選手クラスの先輩と組手を行い、その攻撃力の強さに先輩達もたじたじでした。
 また、夜間稽古は希望者のみでありましたが、皆疲れたせいか参加者は10名でした。この稽古では、型の稽古と、やはり一般の選手クラスの先輩と組手の稽古を行いました。
 そして、翌朝は6時20分から体育館及び武道館で基本稽古を行いました。
 今回、参加した少年部は、本当に皆元気でありますが、落ち着きもあり、礼儀が正しく、率先して稽古に行事に取り組むことはもちろんのこと、初めて会った他の支部の友達や先生と積極的コミュニケーションを図り、合宿を楽しもうとする姿勢が高かったと思います。
 なお、例年であれば空時間を利用して各班長さんが中心となり定期的にミーティングを行うのですが、短いスケジュールのため、そんなに多くは話し合えなかったようですが、今後の目標や合宿の要望については、「審査のために型を覚えたい」「大会で勝ちたい」、「黒帯を取りたい」は、ほとんどの子供が目標として、向上心の高さが伺えました。
一般部においては、全て海岸で稽古を行い、班別稽古を多少海に入りながら行いました。海岸は比較的涼しく初日は班別稽古でコミュニケーションを図りながらの技術稽古、翌朝はランニングと基本稽古、最期の稽古は87人が参加した30秒×30人組手、そして全員で海に浸かっての中段突き100本で全ての稽古を終了しました。
 この中で特に、30人組手では高校生から60代の道場生、そして実戦会のメンバが参加し、波打ち際で激しい組手が展開されました。普段、交流のないトップクラスの選手と組手ができたことは、今後、大いにプラスになるでしょう。

 そして、稽古時間以外では、初日の夜に支部別かくし芸大会を行い、16支部がエントリーして見事、おゆみ野、蘇我支部合同チームが優勝しました。また、八街の浦野支部長扮するアントニオ猪木が大いに場を盛り上げてくれてMVPに輝きました。
 また、翌日の午前中、小・中学生は隣接するサッカー場でスイカ割りを行い、皆とっても楽しそうでした。

 今回の合宿で体験したことを今後の稽古に生かし、これからも精進してもらいたいと思います。参加した皆様本当にお疲れ様でした。なお、本部道場にて集合、スナップ写真を販売しております。
 なお、近日中に合宿でのスナップ写真を載せる予定でおりますので、楽しみにしておいて下さい。

見たい画像をクリックすると、拡大されます。

合宿参加者全員の記念写真

合宿参加黒帯一同の記念写真

早朝稽古

黒帯一同

少年部稽古風景

師範と少年部

スイカ割り

一般部海岸稽古

40人ースパーリング−1

40人ースパーリング−2

隠し芸大会

夜間稽古−1

夜間稽古−2
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