極真会館 小嶋道場２７年の歩み |
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市稲毛区あやめ台団地集会所において千葉県で初の極真空手 の道場を開設する。故小嶋幸男師範、現師範である殉也師範 （当時７才）を含め道場生１４名でスタートする。 また、大山総裁のご配慮により、当時総本部内弟子であった佐 藤勝昭（現佐藤塾長）、東孝（現大道塾長）、山田政彦（現極真会 館山田道場師範）が１年近く指導に来られていた。（写真①） 第１回目の昇級審査会が行われる。 特別審査員に佐藤勝昭師範、東孝師範が来られる。 参加者２０名（写真②） 佐藤勝昭師範が浪花海岸（幸男師範実兄宅）で、第１回世界大 会へ向けての特別合宿を行い小嶋道場生も同行する。 第１回世界大会が開催される。（優勝：佐藤勝昭師範） 第９回全日本大会が開催され、小嶋道場の森田信司、岡部正 武、萩原剛の３名が出場する。 大な道場開きが行われる。（写真③） 極真映画撮影のため大山総裁が御宿海岸へ来られ、１００名近 い道場生が撮影に協力する。（写真④） 参加者８０名。 第２回世界大会が開催される。 れ、白石昌幸が優勝する。 第１２回全日本大会において道場生の白石昌幸が第８位に入賞 する。 する。（写真⑤） 第１回極真空手千葉県選手権大会が開催される。 映画撮影のため千葉寺に大山総裁が来られ、小笠原和彦選手 の百人組手に道場生３０人が参加する。 （写真⑥：対、高橋 衛戦） 本大会の会長共田徳龍氏は大山総裁と清登山で山籠もりをした 方である。（写真⑦） 第１８回全日本大会において道場生の奥村幸一が第６位に入賞 する。 る。 る。また、大山総裁より小嶋幸男師範が極真貢献賞を授与され る。 小嶋幸男師範が「心不全」のため死去される。 子息である小嶋殉也氏が二代目師範となる。（写真⑧） 第１３回千葉県大会が小嶋幸男師範の追悼大会として開催さ れ、大山智弥子婦人がご臨席それる。（写真⑨） （優勝：清水秀幸） 克彦が優勝する。 勝した谷川光選手が出場し優勝する。 県下に本部及び支部合わせて２１ケ所あり７００名が在籍してい る。（写真⑩） |
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